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中国初恋:一个日本人的趣味中国旅行记-12-成都篇

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現在時刻は午前10時。成都到着まであと4時間ほどだ。
徹夜で立ち尽くし疲労困憊していたとはいえ、神経質なオレが硬座で座りながら寝られたのはほんの3時間であった。ましてや、今はオレの荷物の領空を中国人乗客の口から吐かれるおぞましい毒液(汚染物質)が右へ左へ蝶よ花よいくよくるよと飛び交っているのである。おちおち寝られたもんじゃない。
だいたい、全日本プロレス時代の永源遙のたった一人のツバ攻撃ですら観客は傘や新聞紙を持って防御していたのに、それが今は通行人含め無数の中国人のツバ機銃掃射が行われ、それを我がバックパックはヒラリマントも持たずに丸腰の状態で右から左へ受け流し続けているのである。これはセコンドに就いているオレが寝ている場合ではない。持ち主のオレが心をこめて励まし、あわよくばドスで胸に「闘」の文字を刻んで「オレもいつでもおまえと一緒に戦っているんだぞ」という決意を見せてやらなければ(男塾名物?血闘援)、バックパックも気持ちが折れてしまうではないか。
现在时刻上午10点。距离到达成都还有4个小时。
虽然熬夜站在列车上,已经极尽疲劳困顿,但神经质的我在硬座上坐下来的时候,仅仅睡了3个小时。而且直到现在,我的行李的领空中,还飞舞着从中国乘客口中飞出的饱含毒液(污染物质)的唾沫,四面八方包围过来,像是蝴蝶在花中交错飞舞。在这种情形下,咱不可能老神在在地睡踏实。
话说在日本职业角力表演赛时代,永源遥(丁丁注:元日本相扑力士)一个人的唾沫星子的攻击,吓得观众都拿着伞和报纸挡着脸,然而现在,我的包在无数的中国人的唾沫星子机关枪扫射下,连个盾牌都没有,就弯着腰生生地受着。这让即将替补上场的我不可能安心睡着。作为主人的我,如果我不给它加油打气,在胸口上刻上“斗”字,并且对它保证“我永远站在你旁边,和你并肩作战”的话,我的包包一定会败下阵来的。

 

 

……なんだ。何か文句あるか。なに? 前回の章の最後では、「目が覚めた時には、もはや夢の成都はオレの眼前20kmに迫っているのであった」と書いてあるって?? もうほとんど到着してたはずなのに何で時間が戻ってるんだって??
だから、夢の成都は目前まで迫っていたけど、目が覚めてみたら現実の成都はまだ全然遠かったんだよっ!!! そう簡単に着いてたまるかっ!!! 章が変わったら一気に時間が進むと思ったら大違いなんだよ!!! オレの旅行記はスポ根マンガの進行を参考にしているから、2時間の出来事を描くのに平気で3ヶ月くらい引っ張れるんだっっ!!! 会話だって1秒間に3往復分ぐらい成立させることが出来るんだぞっっ!!!
……你说啥?你有意见吗?什么?你说,上一章结束的时候,你不是写“等到睁开眼的时候,梦中之城成都已经在眼前20公里的地方了”吗?应该马上就到成都了,为啥时间倒流了呢?
所以我告诉你,我说的是“梦中”的成都马上就要到了,但是我睁开眼的时候,现实中的成都还远着呢!!你以为成都那么容易就到了吗!!你以为我写完上一篇,时间一下子就过去了吗?你错了!!我写这篇旅行记,参考的是运动魂漫画(丁丁注:运动魂漫画,是日本战后流行的古典漫画,流行至80年代。主旨是汗水、勤劳,从穷困中摸爬滚打走向成功。后来因其陈旧的风格、拖沓的画风被现代漫画代替),2个小时发生的事情,能让我拖成三个月!!!人和人之间一秒钟的会话,能让我拖着写成6句!!!

 

「キミは、これから成都へ行くのかね?」
「はいおじさま。その通りです。僕は四川省の省都である成都へ行くのです」
「そうか。キミは学生かね? 成都の学校へ通っているのかい?」
「いえ、そうではありません。成都へ行くからって生徒なわけではありませんよ(笑)。僕は観光旅行に来た日本人なのです」
「なに、日本人だったのか! それにしてはそれなりにいろんな中国語を知っているじゃないか」
「そうなのです。僕はいろいろなことを知っているのです。日本では80年代にこんなコーヒーのCMがありました。『さくら剛は知っている……。(ソプラノで)ダバダ~ダ~ダ~ダバダ~ダバダ~? ダバダ~~ダバダ~~ダ~~~~~~?』」
「さすが違いのわかる男」
※ここまでの会話、経過時間1.17秒
|“小兄弟,你要去成都么?”
“是的,大叔!您说的对,我要去四川省的省会,成都!”
“是么。你是学生吗?你到成都是去上学?”
“不,不是的。我去成都不是上学的,哈哈。我是来旅游的日本人。”
“纳尼?原来你是日本人啊!!哦,那你中文说的还满好的嘛。”
“是啊,咱说的就是好,咱什么都知道呢。话说回来,在日本80年代有这么一个广告歌:樱刚什么都知道……。哒哒哒哒,噔噔噔噔……噜噜噜噜(女高音)……”(丁丁注:樱刚,即作者笔名。)
“你果然是一个什么都知道的男人!”
(这段对话用时总共1.17秒)

 

……ダバダ~?の部分はもちろんおなじみのねつ造会話であるが、それでも他の部分それなりに隣のオジサンと話が噛み合っているのは、だいたい中国人との会話がパターン化して来たからである。
オレが老若男女様々な現地の方々に話しかけられる際、大抵聞かれるのが、「おまえは学生か?」である。「学生」の発音は「シュエション」なので、出会いしなに相手の口から発せられた文章の中に「シュエション」という言葉が含まれていたら、必ずそれは「おまえは学生か?」と聞かれているのである。オレは「学生が休み時間にシュエション(連れション)に行く」、という語呂を考えて見事にこの単語をマスターしたのだ。
刚才“哒哒哒”的部分,就是咱一直以来擅长的意淫对话。虽然是这样没错,但是对话的内容倒是真的,和中国人说话的时候,一般都会有这样的内容。
不管男女老少,和当地的人说话的时候,一般被问到的就是“你是学生吗”这一句。“学生”的发音是“xue sheng”。和人见面的时候,这个词组经常听得到,他们一定问我是不是学生吧。我记这个词组是这么记的。“学生课间休息的时候拉着别的人一起去厕所尿尿”。(丁丁注:日语中,“xue sheng”这个发音与“一个人去小便时,另外一个人陪着一起去上厕所”的发音类似),果然让我记得特别牢。

 

そもそも、文字で表した場合「学生」は中国でもそのまま「学生」だ。右から左に流れるニョロニョロした文字が落書きにしか見えなかった遠い国から旅をして来たオレからすれば、これはもの凄いことである。つまりは世界で唯一日本と同じ文字を使う国が中国であり、唯一中国と同じ文字を使う国が日本であるのだ。そんな家族みたいな国同士なんだから、もっと仲良くすればいいのになあ。納得いかないことがあったら、まずは話し合おうよ。オレたちは家族じゃん。いきなり家族の食べる餃子に毒を盛るとか、やめてくれよなっ。伊達政宗の母親じゃあるまいし。
ちなみに隣のこのおじさまは筆談で職業を聞いてみると「司机」、辞書で調べたら「運転手」ということだが、物腰柔らかで教養のある口調が物語るように、いっさい唾を吐かないお人だ。要するに所かまわずペッペッとやるのは別に中国の常識という訳ではなく、中国人の中でもマナーや道徳をわきまえている人はそんなことはしないのだ。
ただ、悲しいことにそのマナーの良い人の割合はもの凄く少ない。「プロ野球珍プレー好プレー集」の番組の中での、「好プレー」が放送される時間くらい少ない。結局中国人も珍プレー好プレー集の番組構成と同じで、ほとんどは珍プレーな人間ばかりなのである。
用汉字来写的话,“学生”和日语中的“学生”是同样的字。咱旅行了这么多国家,看了那么多歪歪扭扭蚯蚓乱爬,看起来跟胡闹一样的文字之后,这是一件多么可贵的事情啊。也就是说在这个世界上,唯一一个和日本用着同样文字的国家是中国,唯一一个和中国用着同样文字的是日本。咱这两个国家本来跟兄弟一样,干嘛非得闹别扭呢。别犟着了,我们先坐下来好好谈谈吧。咱们是兄弟嘛,你可千万别一下子端出来毒饺子给我们吃了哈?你又不是伊达政宗的母亲。(丁丁注:相传历史人物伊达政宗被自己的母亲毒杀未遂。)
我用笔谈问了问身边的大叔的职业,他给我写“司机”。查了下字典,司机原来就是运行手啊(丁丁注:日语中,司机叫运行手)。这位大叔是一个非常和气并且有涵养的人,完全不吐痰。咱想说的是,不是所有的中国人,到哪里都呸呸呸地乱吐,也有一些人很有公德心,不干这个。
但是令人可悲的是,这种有涵养的人只占少数。就像是“职业棒球名片段集锦”中的“好片段”放送时间一样少。也就是说中国人就是好片段和坏片段的结合,绝大多数人都是垃圾时间。

 

それではとりあえず、メシを食おう。もう昼前のいい時間だ。
中国で移動の時に食べるものといえば、何をおいてもカップラーメンである。中国のカップラーメン、これも稀に運が悪いと劇薬が入っていて食べた人間がバタバタ死んだりするが(なんでだよ)、そこに当たらなければ非常に重宝な代物である。そのあたりは悩んでいてもキリがないので、貧乏人は「死んだらその時はその時だ! ええい、ままよ!!」と踏ん切りをつけて食べ始めなければならない。
中国では宿の部屋に必ず熱湯の入ったポットが置かれているし、電車の中にもどこかに熱湯が用意されているらしく、そこかしこの乗客がこぞって方便面(カップラーメン)をすすっている。
オレはカップラーメンを持参していたがどこに行けばお湯が貰えるかわからなかったため、あたりの様子を伺いながら虎視眈々と待機し、蓋の開いたカップめんを持ったガキが通ったところでおもむろに後をつけ、ガキの真似をすることで無事に車両後ろの給湯器から熱湯をゲットすることができた。
あっしのカップ面。致死量の劇毒が入っているかどうかは、食べてからのお楽しみ☆
快到吃午饭的时间了,咱先吃点东西吧。
说起在中国坐车的时候最常吃什么,毫无例外就是泡面。中国的泡面里面,要是你赶上狗屎运了,说不定你那碗里就有剧毒,吃了那些泡面的人就像多米诺骨牌似的啪啦啪啦全倒地上死了(屁啦,胡说八道),但是如果没这狗屎运的话,这泡面可就是非常珍贵的替代食品了。要是担心这个担心那个,就没完没了了,咱是穷人,管它呢,心一横,想:“死就死吧,先吃完再说!!”,就打开泡面开始吃了。
在中国,到了旅馆,房间里一定会有电热水壶。在火车上也有开水,旅客们很方便就能泡面吃。
我虽然也带了泡面,但是不知道哪里有热水,就拿着打开盖子的泡面,虎视眈眈地看着周围人去哪里,跟着也拿着泡面的人的后面,学着人家,到开水龙头那里灌了开水。
这就是伦家的泡面啦(丁丁注:作者模仿小女生的口吻)。里面有没有致死的剧毒,吃完之后再来解答哟☆


さて、そろそろ3分間経ちましたね。あついあつい!! でも、うまいね~! これぞ古里の味!! 日中友好の味!!
「カ~~~ペッ! カ~~~ペッ!!」
…………。
オエ~~~ッ(涙)。
通路を挟んだ反対側の座席のおばちゃんの面々(珍プレー軍団)が、タンを吐きまくっている……。ラーメンを食っているオレのすぐ隣の通路の床に、ベチョ~ンとした、ネッチョ~ンとした、ラーメンを食いながら観察するのには全く適していない粘着質の物体の数々が……。勘弁してくれよ~。食欲無くなるだろ~~っ(涙)!!!
なあ、ここは本当に孔子がいた国か?? なあ、2000年経って孔子の末裔のこいつらの行状はなんだっ!!! どいつもこいつも君子には程遠い姿じゃねえかっ!!! 春秋戦国時代よりこの車両の乗客の方がよっぽど乱れているんだよっっ!!!!
啊,已经泡了3分钟啦。好烫啊好烫啊!!但是,好美味啊~!这就是故乡的味道!!是中日友好的味道!!
“呸呸呸!呸呸呸!”
…………。
我呕~~~(泪)
在人行道的对面的座位上,坐着一群大妈(属于刚才说的垃圾时间军团),毫无顾忌地吐痰……。我正在那吃着泡面呢,对面突然一口痰吐过来,吐到中间的路面上。一口接一口。那些数不清的黏黏的物体,实在不适合在吃泡面的时候围观啊……。求求你们放过我吧~。我的食欲都被你们给整没了~~~(泪)!!!
我说,这个国家真的出现过孔子吗??我说,孔子2000年后的后代,就是这种行状吗!!看看,哪个人配得上称为君子!!!比起春秋战国之乱,这列火车的乘客更乱啊好不好!!!

 

……ところが、オレがしばらく乱れる漢民族の惨状を憂いていると、不思議なことが起こった。車両の通路はとにかくひっきりなしに乗客が行ったり来たりしているのだが、なんと最初は床の上にその形をしっかりとデロンととどめていたおばちゃん産の汚物、その汚物が、通路を500人くらいの中国人が通過した後は、跡形も無く消滅しているのである!!! 凄い!! これは中国の気功師による物質消失の奇術だろうか!? それともテレポーテーションか?? オエ~~~~~~~ッッ(号泣)
ということでオレが一気に箸が止まりチンタラと麺にスープを吸わせていると、向かいに座っている角刈りのおっさんもカップ面を作り出した。お湯を入れて体内時計で3分間待ち、そしてフタを開けるとおっさんはいきなり……、液体スープと粉末スープを袋のど真ん中から思いっきり裂き、そのまま袋ごとラーメンの中にドバーンと放り込んだ。
……おい、ちょっと待て待てっ!! なにをやってんだあんたっっ!!!! 作り方間違ってるぞっ!!!
普通さあ、スープの素の袋を開ける時は、なるべく端っこの部分を小さく切るだろう? それでその小さなスペースから液体なり粉末のスープを絞り出すだろう?? ど真ん中から真っ二つにして、しかもそのままカップに投げ入れてどうするんだよっ!!! チマチマした作業が苦手なのかっ!!! 豪快な海の男かあんたはっ!!!
……然而我正在为汉族的现状而痛心疾首的时候,发生了一件不可思议的事情。在人行通道上,乘客走过来走过去,走到最后,一开始大妈们吐在地上的粘痰,竟然被擦得无影无踪!!!好厉害啊!!这就是中国的气功大师的奇门怪术,让物体人间蒸发么!?或者这是瞬间移动术,把那些痰变到别的地方了??我呕……(飙泪)
我受不了了,就放下筷子,让面泡在汤里。这时候,我对面的留着小平头的大叔也开始泡起面来。放了热水3分钟后,大叔突然从正中间撕开了酱包和料包,然后带着袋子,噗通一声扔进泡面里。
……喂!你给我住手住手!!你在干什么啊!!!你这吃法是错误的啊!!
一般人撕酱料包的时候,都是尽量从边上撕开一个小口不是吗?然后从那个小孔里慢慢挤出来酱,或者倒出来粉料不是吗??你从中间撕开,带着包扔进泡面是咋回事!!!你嫌麻烦不愿意这么干么!!!你这个男人简直豪爽得像是大海啊!!

 

それじゃあスープがうまく溶け出さないから、絶対この人「なにアルかこのラーメン! 味が全然しないアルよっ!!」と嘆くことになるぞ? ちょっと見ていようっと。
オレが心の中で完全におっさんを嘲笑しつつ動向に注目していると、おもむろに彼は袋ごとカップ麺をかき混ぜ始めた。 …………。むむむむむむっっ!!! するとどうだろう。1周麺を回すごとに徐々にお湯に色がつき出し、何巡目かには見事なラーメンスープが出来上がったではないか!! そして最後におっさんは空になったスープの袋を取り出し、ポイッと捨てている。
…………。
带着包扔进去的酱料,不容易化开。这个人绝对会纳闷“这个泡面太难吃了!!一点味道也没有!!”。嘿嘿,咱在旁边围观一下看看。
咱从心底一边嘲笑着这个大叔,一边悄悄注意着大叔的动向。大叔拿着筷子开始连袋子带泡面一起搅起来了。…………。噗!噗噗噗噗!!!!我忍住笑。接下来会发生什么呢。大叔搅了一圈以后,汤里慢慢地有了料的颜色,多搅了几圈后,色香味俱全的泡面竟然就完美出炉了!!!然后大叔拿出来汤里已是空空如也的袋子,随手扔掉了。

 

ガクッ。
ま、間違っていたのは、オレの方だ。
そうだ、スープの素を端っこから切って搾り出すと、どうしても最後の何滴か、もしくはいく粒かの粉は、袋に付着して出てこないままその役割を終えることになる。しかし、彼のように中央から大きく切り広げて袋ごとお湯に浸せば、スープの素はお湯に侵食されて残らず溶け出すのだ!! つまり彼の方法の方が、日本式すなわちオレのやり方よりも確実にスープの素を使い切ることが出来ているのである!!!
おおお……、なんということだ……。オレは、中国4000年の歴史を侮っていた……。さすがラーメンを発明した国。本場のラーメン道というのはなんて奥が深いんだ……(涙)。おみそれしました(号泣)。
好失望……
啊,原来一直以来做错的,是我。
是啊,一定是这样的。在酱料包中撕开一点小口,然后挤进汤里的话,总有那么一点点酱挤不干净,总有那么一点点粉料倒不出来,只能留在袋子里浪费它们的使命。然而,像大叔那样,从中间撕开一个大口子,带着包一起扔进泡面的话,酱料就会被开水完全的融化干净!!也就是说他的做法,比起日本式的我的做法来说,更加完美,使得酱料一点都不浪费!!!
噢噢噢……多么高明的做法啊……。咱小看了中国4000的历史了……。不愧是发明了拉面的国度。拉面王国的拉面道路是那样的深不可测……(泪)。领教了(飙泪)。
あっ。
成都に着いた!!!!!
もう書くのが面倒くさくなって一気に成都に到着したっっ(涙)!!!
さあ降りよう。
隣に座っていた教養のあるおじさま(マイリャオさん)は、「お世話になりました」と手を差し出すとわざわざ立ち上がって両手でオレの手を握ってくれた。オレは感動したぞ。この人こそが君子じゃないか。たしかに、珍プレー軍団に混じってこのように時々はちゃんとした君子な人もいるんだなあ。マイリャオさん、これからも君子同士、力を合わせて世の中を良くして行きましょう。
啊~。
到成都了!!!!!
写起来太麻烦了,所以中略,一口气就到成都了(泪)!!!!
咱还是下车吧。
坐在咱旁边的有涵养的大叔(名字叫麦廖*音译),主动站起来伸出手来握住咱的手,对咱说“一路上感谢照顾”。咱感动死了。这个人才是君子啊!在如同垃圾时间一般的军团里,能有您这样一个君子,是在可贵极了。麦廖先生,今后咱们也都要像君子一样,携手让这个世界变得更美好吧。
午後2時40分、四川省の省都、かつて「三国志」の時代には蜀の国の都であった大都市?成都に着いた。昨日の朝、麗江の宿を出てから約32時間。もう……、疲れた。もう何もかも嫌だ。アイドルなんてもうウンザリだっ。オレだって普通の男の子みたいにオシャレや恋を楽しみたいんだよっっ(号泣)!!!
この期に及んで市バスに乗りセコセコと移動し、安宿界ではその快適さで名を馳せる「シムズコージーゲストハウス」へ。ドミトリーへチェックインするとオレはベッドに抱きついて頬ずりをした。ああ……かわいいベッドちゃん……会いたかったよ~~(涙)。おお……やわらかい……、白いっ!! 清潔(泣)!! 初々しい(涙)!!! ベッドちゃん大好きだ~~~~っ(号泣)、ん~~~むチュッ☆ ベロンベロンベロンッ!!
ぐが~~~~~~~~~~~~(爆睡)
下午2点40分,我终于来到了“三国”时代蜀国的首都,如今是四川省省会的大城市成都。离昨天离开丽江的旅馆,已经是32小时后的事情了。哇……累死我了。我已经对任何事情都厌烦了。伦家厌烦当人气偶像。伦家只想当一个普通的男孩子,穿漂亮的衣服,谈普通的恋爱(飙泪)!!!
我到了之后,就坐上公交车慢慢走,终于来到了在便宜旅馆界以舒适而赫赫有名的“老沈青年旅舍”~。我登记完之后,到了房间抱住床,用脸在上面蹭啊蹭。啊啊……我可爱的小床床……好软啊……好白啊!!好干净(泪)!!好怀念(泪)!!!我最爱你了,我心爱的小床床~~~~(飙泪),么么哒,么么么么么哒☆ 我和你舌吻,舔啊舔啊舔!!!
呼噜噜~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(爆睡)

 

おはようございます(5時間後)。
あ~良く寝た。生き返ったって感じだよ。そうだよ、ここに到着したときのオレは死んでたんだよ。だって体中に死斑が出来てたもん。口の中から蛆が湧いてたもん。全部食ったけど。
隣のベッドの東洋人「グッドモーニング!」
オレ「はろー。アーユージャパニーズ? 一見中国人ぽいけどバックパッカーをしているということはジャパニーズ?」
「ノー。アイムチャイニーズ」
「なにっ!! 中国人バックパッカーの方でしたかっ! 珍しい!! ひょっとしてあなたはお金持ですね?」
「そんなことないよ。プレイステーションを3台持っているけどそんなに金持ちではないよ。ねえ、よかったら今から一緒に夕ご飯を食べに行かないかい?」
「行こう行こう! 生き返った記念に美味いものを食べに行こう!!」
「ところで、キミはジャパニーズだよな。ひとつ聞きたいことがあるんだがいいかい?」
「いいよ。国家機密以外は何でも話しちゃう」
「ハマザキ○ユミって、整形してるっていう噂は本当?」
「それは国家機密だからちょっと答えられないかな。というか、知らんがなそんなもん。すごいワールドワイドな噂なんだねそれ」
早上好(5个小时后)
啊~睡得真好。感觉自己死而复生了。是的,没错。在到成都以前,咱已经死过一回了。咱的身上都长尸斑了。嘴里面已经爬出来蛆了。虽然后来我把蛆都吃回去了。
我旁边的同屋是一个东洋人,对我说:“good morning!”
我用英语说:“你好,你是日本人吗?看起来像是中国人,但是看你是背包旅客,所以你是日本人吗?”
“不,我是中国人。”
“纳尼??您是中国的背包客吗??好少见啊!!我猜,你一定很有钱吧?”
“没那回事,我没钱,我有三台PSP,我一点钱都没有,真的。对了,如果可以的话,一块去吃晚饭,怎么样?”
“好啊好啊,一起去吧!!!为了纪念咱死而复生,一起去吃好吃的吧!!”
“话说,你是日本人。我有些事情想问你,不知道可以不可以?”
“问吧问吧!只要不是国家机密,问啥都行!!”
“据说滨崎步整容了,是真的吗?”
“这是国家机密,所以咱不能回答呀。嘛,其实咱也不知道啊。话说这个传闻还真是世界级的啊……”

 

なぜかいきなり日本の闇の部分を暴く質問をして来た隣のベッドの若者は馬くん(マーくん)といって、国内を一人で旅している中国人青年であった。彼は北京の航空会社に勤めるパイロットの卵で、今は休暇を利用して国内を旅しているらしい。やはりパイロットとして、今まで幾人もの女性に好き放題操縦されポイッと乗り捨てられて来たオレというプロペラ機に興味を感じ、声をかけてきたのであろう。
たしかに、最近自分でも少しプロペラ機の自覚は出て来た。マレーシアのジャングルで「チンブラヤッホー?」と叫びながらイチモツをプロペラのように振り回していた時などは、自分でもあまりの迫力ある旋回ぶりに「このまま仰向けになったら、空を飛んでジャングルから脱出出来るのではないだろうか?」と思ったほどである。ジャングル上空に現れる卑猥な未確認飛行物体だ。
我邻床的小伙子,叫小马,一个人在国内旅行,他突然问起来我这些暴露日本黑暗面的东西。他在北京的一家航空公司工作,将来要做飞行员,正好现在暑假,他便在国内一个人旅行。不愧是飞行员啊!一眼就对咱这架有好多女人喜欢、随意操控这些女人,玩完了就甩的螺旋桨式飞机感兴趣,主动朝咱搭话了。
是的,没错。最近咱真的觉得自己是螺旋桨式飞机。在马来西亚的热带雨林的时候,咱一边大叫“小丁丁甩起来!!”,一边把自己的外生殖器像是螺旋桨一样飞快的甩的时候,甩得太有迫力太激烈,以至于让我想到:“如果我躺着对着天空甩丁丁的话,会不会飞起来,从热带雨林中逃脱呢?”。咱就是一个雨林上空出现的不明猥琐飞行物了。

 

ということで、一緒にというか馬くんにおんぶに抱っこで連れて行ってもらった中級レストランで適当に頼んだのは、麻婆豆腐に麻婆茄子に鶏肉とナッツの炒めたの。さあ、食うぞっ!!! 鬼のように食ってやるっ!!! がばっ! がばがばっ!!
ガホオオ~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!
か、辛いっっ!!!! 死んじゃうっ!! ちんじゃうっ(涙)!!! ちんじゃうロースっ(号泣)!!!
ドバドバドバドバ~~~~~(発汗)
「お客さま~、大丈夫ですか~? タオルどうぞ~~」
「シェーーー!!! 謝々!! ありがとうございます(涙)。意外と優しいんですね(号泣)。中国人なのに(偏見)」
这么一来,我和小马一起(或者说我啥都做不了,完全依赖人家小马)去了一家中级餐厅,随便点了几个菜,分别是麻婆豆腐、麻婆茄子和宫保鸡丁。哈哈,咱要开始吃啦!!咱要狼吞虎咽地吃啦!!我大口吃!!大口大口吃!!!
哇~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!
好、好辣!!!!我会死的!!青椒!!!青椒肉丝(飙泪)!!!(丁丁注:日语中,“我会死的”和“青椒”的中文发音类似)
啪嗒啪嗒啪嗒啪嗒~~~~(汗流浃背)
“这位客人~,您没事吧~?给您一个毛巾擦擦汗吧~~”

 

“谢———!!谢谢!!谢谢您(泪)。出乎意料地温柔啊(飙泪),虽然是中国人(偏见)”
そうだった。ここは四川省だから、出て来る料理は全て激辛四川料理なんだ。日本では3日に1回は昼メシをカラムーチョで済ますカラムーチョ愛好家のオレだが、それでも本場の四川料理は舌を焼き千切られるような破壊力である。
同じ中華料理のメニューでも、雲南省で食べていたものと辛さが全然違う。カラムーチョのマスコットキャラクターのヒーおばあちゃんなんかカラムーチョを食べたくらいで火を噴くんだから、激辛四川料理なんて平らげた日にはすぐさま胃と喉をやられてお旅立ちになられるに違いない。
ドバドバドバドバ~~~~~(発汗)
ちんじゃうっ(涙)!! ちんじゃうロースっ(号泣)!!!
だが……、それでも美味いぞ(号汗+泣)!!!
滝のような汗をお店の人が貸してくれたタオルで拭きながら、オレはご飯を4杯食べた。
やっぱり四川料理は本場に限るね! だって日本では本格四川料理なんて高くて食べられないからなっっ!!!
四川料理+馬くん
我忘了。这里是四川省,所以菜都是超辣的四川菜啊。咱在日本的时候,三天中必有一天的中午饭是辣点心“karamucho”。虽然咱是karamucho爱好家,但是吃到正宗的四川菜的时候,舌头还是像着了火。
都是中国菜,但是在云南和四川,辣的程度就完全不一样。Karamucho的吉祥物-火太婆吃几个辣点心就开始喷火,要是让她吃到超辣四川菜的话,估计胃和喉咙全报销,直接上西天了。
啪嗒啪嗒啪嗒啪嗒~~~~(汗流浃背)
好、好辣!!!!我会死的!!青椒!!!青椒肉丝(飙泪)!!!
但是……,尽管这样,也好好吃(飙泪+飙汗)!!!
我的汗流得像是瀑布一样,我用店里的人递给我的毛巾擦着汗。一口气吃了四大碗米饭。
四川菜,果然正宗的才最好吃啊!!日本的正宗四川菜超贵,咱根本吃不起!!!

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